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奄美大島・最南端の街 「瀬戸内町」
屈曲に富むリアス海岸の大島海峡。
加計呂麻島。瀬相湾の入口。
「フェリーかけろま」を待つ加計呂麻バスの車両。
古仁屋港から出港。
奄美大島の南端にある瀬戸内町。中心地「古仁屋港」から出港です。
奄美大島本島と加計呂麻島の間にある大島海峡
天気の良い日は、360度絶景。
加計呂麻島が近づいてきました。
加計呂麻島の交通の中心地、瀬相集落に向かっています。
もうすぐ瀬相港に着岸です。
加計呂麻バス
が待機しています。
社名
加計呂麻バス有限会社
住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町瀬相743番地1
設立
昭和58年9月1日
資本金
10,500,000円
社員数
11名
代表取締役
林 健二
車両数
8台(10人~29人)
1980年8月。
加計呂麻島で初めてバス運行がスタートする。(当時は林バス産業加計呂麻営業所)
1983年9月。
加計呂麻バス有限会社(廃止路線代替バス)として運行をスタートする。
1995年10月。
自主ルート運行をスタートする。(フェリーかけろまの生間港就航に伴い、押角~徳浜線)
2002年7月。
本社を名瀬から加計呂麻へと移転し、新体制で運行をスタートする。
2002年10月。バス運行23周年記念の祝賀会を開催し、三島民会議をはじめ、島内31集落から感謝状を頂く
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